仮想通貨上位20銘柄で運用してくれるコイン「Crypto20(C20)」。スマートコントラクトでの投資利益回収のやり方!
今回はCrypto20というコインを紹介します。
このコインは普通のコインと違い、購入した時点で投資ファンドにお金を預けるという、一風変わったコインです。
Crypto20は普通のコインとは違うので、利益を確定する方法にコインを売却する以外の方法があります。
それを知ってるか知らないかで受け取れる利益が大きく変わってきてしまうので、是非最後まで読んでください!
なおこのコインはBiboxから購入できます。
目次
Crypto20とは?
Crypto20とは、C20コインを買うだけでCrypto20が良質な仮想通貨に投資してくれる、投資代行サービスです。
Crypto20は時価総額上位20位のコインに満遍なく投資し、コインは1週間ごとに最新の順位のものへと交換されます。
コインの割合は、利益が高くなるようにデータサイエンスを駆使して自動で決められます。
20種類のコインに投資が分散されているのでリスクも分散されていて、安定した利益を出しやすいです。
下手に一つのコインを買ってしまうと暴落して資産をなくしてしまうリスクがありますが、Crypto20ではそのリスクを回避しやすいです。
利益率も高く、2017年1月から8月まで運用したとすると16倍の利益が出るので、下手に自分で投資するよりもCrypto20に任せる方が儲かるかもしれません。
手数料が安い
Crypto20の手数料は年率0.5パーセントですみます。
従来のファンドに投資を委託する場合、年率約3パーセントの手数料が取られるのと比べると大幅に安いです。
Crypto20では自動的に投資が行われるので、そのぶん安く済むのが主な理由です。
透明性が高く、安心して投資できる
Crypto20にはトークン保有者用に資産の状況を確認したり、資金の管理を行えるサイトが用意されています。
その画面がこちらです。
現在の保有比率、純資産からマイニングによる利益まで、全て見ることができます。
このように、運用の状況が全てわかるので運営会社は不正のしようがなく、安心して投資することができます。
コインの売却は権利の売却。リターンとは違う
ここからは利益に関わる大事なポイントなので是非おさえていってださい!
Crypto20は、ICOによって集めた20億円を元手に運用されている投資ファンドです。
出資者には投資受益権としてC20コインが配られましたが、今後さらなる資金を募る予定はないです。
なのでこれから投資に参加する人は出資者からC20コインを取引所で購入必要があります。
C20コインは投資受益権なので、コインを買うということは、Crypto20の投資に参加する権利を買うということになります。
C20コインを持っていれば、Crypto20が投資で得た利益をいつでも換金することができます。
ここで注意していただきたいのが、
Biboxなどの取引所に表示されているC20の価格は、投資に参加する権利の価格で、
実際にCrypto20からもらえる投資のリターンではないということです。
C20の価格は、コインの需要と供給によって決まり、実際の投資のリターン額とは全く異なります。
Crypto20が稼いだ投資のリターンを回収するには、Crypto20の公式サイトからログインしてコインを換金する必要があります。
このように、換金とコインの売却が違うということを理解しておいてください。
なお、換金されて運営に戻ったコインは運営側から取引所に売りに出され、得た資金で再投資されます。
よって、参加者に換金されても投資の元本が減ることはありません。
C20コインの購入、換金方法
コインの購入方法
Biboxから購入できます。(ここにはBOTTOSという非常に優良な銘柄もあり、デザインも見やすく、筆者がいつも使っている取引所です)
ここからBiboxに登録し、BitflyerなどからBTCなどを送金して使ってください。
投資状況の確認方法
Crypto20の公式サイトにログインします。
投資状況を確認するには、左側から「パフォーマンス」・「インサイト」を選択してください。
詳細な運用状況が表示されます。
コインの換金方法
コインを換金するにはイーサアドレスと身元確認のための個人情報を入力する必要があります。
順を追って説明します。
イーサアドレスの入力
C20からイーサリアムに換金するために、をイーサアドレスを入力します。
左側から「アカウント」を選択してください。
すると下のような画面が出てくると思います。
空欄に、購入したC20コインが入っているイーサリアムウォレットのアドレスを入力してください。
Biboxで登録した購入した場合は、
Biboxのサイトの左上にあるFundというボタンを押して、C20のDepositボタンを押せば自分のイーサアドレスが出てきます。
(コインの長期間の保管はハードウォレット、少なくとも取引所ではない別のウォレットにすることが推奨されています。私はMEWというサイトで得たウォレットで保管しています。取引所以外のウォレットに保存している場合は、その公開鍵のアドレスを入力してください)
個人情報の入力方法
左側から「VERIFY」をクリックし、各種個人情報を入力してください。
最後の身元確認番号は、パスポートの番号を入力してください。
換金方法
それらが終わればホワイトリストに登録され、「出金」からコインの換金が可能となります。
換金はイーサリアムで行われます。登録したウォレットにイーサリアムが入金されていることを確認してください。
まとめ
Crypto20は、コイン購入で投資に参加できるファンドです。
安定した方法で投資を代行してくれるので、仮想通貨初心者の方や銘柄の研究に時間を割きたくない方にもオススメできるコインです。
Biboxから購入できるので、興味の湧いた方は是非購入してみてください。
個人メディアが「信じたい情報」が真実になる世の中を形作る
今回は、情報の価値が上昇している現代において、個人メディアが社会にもたらす大きなリスクについて考えたいと思います。
かつてカエサルは「人は自分が見たいと思う現実しか見えない」という言葉を遺しましたが、最近になってその言葉の意味がより現実味を帯びてきているように感じます。
人は信じたいものだけを信じる
去年の米大統領選は記憶に新しいでしょう。
中流階級の白人の漠然とした将来への不安が漂う中、自分たちに都合の良い主張をするトランプ大統領に支持が集まり、トランプ氏が当選しました。
その後トランプ氏が最初に掲げていた聞き心地の良い政策の数々は実現できず、支持率は38%と歴代最低です。
なぜこのようなことが起こったのでしょうか?
その要因の一つとして、信じたいことを信じるという人の性質があります。
トランプは言葉巧みに人々が不安に思っていることを解決できると主張し、人々の支持を得ました。
トランプの掲げる政策には実現可能かどうか怪しいものが多かったのですが、人々は目をつむり、自分にとって心地の良い言葉を妄信的に信じてそれを拡散しました。
そして「信じたいこと」のみが広まり、それが「みんなにとっての真実」に代わっていきました。
この例から見てわかるように、
人はみな、信じたいものを信じているにすぎないのです。
そして、みんなが信じたい情報は拡散され、「みんなにとっての真実」を形作っていきます。
ここから一つ重要な事実が浮かび上がります。
「みんなが信じたい情報は拡散される」
ということです。
皆が信じたい情報を書くことが利益につながる
ここで個人メディアに視線を移します。
個人メディアでは、アクセス数が書き手の収益に直接結びつくので、よりアクセス数の稼げる記事を書くことが書き手にとって大事なことになります。
なので、より拡散されやすい、「みんなが信じたい情報」を書くことが、書き手の利益につながります。
したがって、真実よりも「みんなが信じたい情報」がネット上に蓄積されることになります。
「真実」は「信じたいこと」へと勝手に成長する
ある人が情報を、ある一面を取り除いたり改変したりして、「みんなが信じたい情報」に少し変えて発信したとします。
するとその情報が拡散され、別な書き手がその記事を主な情報源として、さらにそれを改変して公開します。
このサイクルによって元の情報はどんどんとゆがめられ、真実は「みんなが信じたい真実」と形を変えます。
こうして出来上がった「真実」は、「みんなが信じたい真実」であり、ゆがめられています。
こうして虚偽が人々の共通認識として流通し、それに基づいて皆が行動し、多くの場合最終的に人々は不利益を被ってしまいます。
歪められた情報で不利益を受けても、だれにも責任を問えない
「みんなが信じたい情報」が流通し、それが信じられて不利益が生じた例は、大事故や不動産バブルなど数知れません。
しかし、虚偽の情報の発信者は責任を問われることはありません。
なぜなら情報の選別・歪曲は様々な書き手によって少しずつ蓄積されるものなので、特定の個人に責任があるわけではないからです。
さらに言えば、その情報を信じて拡散した人にも責任があります。
なので、「みんなが信じたい情報」を信じた共同体全体に責任があるといえます。
よって、情報の歪曲を取り締まることはできません。
このことは、より個人メディアが「みんなが信じたい情報」を流すのに拍車をかけています。
情報のひずみをただす理性的な個人・報道の必要性が高まる
一方で正確な情報を伝える情報源として、従来のテレビ・新聞などの報道がありますが、昨今の個人メディアとの競争によってその力を弱めています。
今後報道までが真実性を軽視しだす可能性もないわけではありません。
実際に米大統領選ではその兆しが見えていたので、日本でもそうなる日も近いかもしれません。
そこでより大事になてくるのは、自然と蓄積される情報の歪曲をただす、影響力のある理性的な個人・報道の存在です。
虚偽の流通を阻止するには、「見たくない真実にも目を向けさせてくれる」人が必要です。
それができるのは、信じたくないことを言っていても耳を貸したくなるくらい、影響力のある個人・報道のみです。
こういった人・組織は今後混沌とした情報社会で必ず必要になってくるでしょう。
そしてその人がそういった発信をする姿勢を取り続ければ、他との差別化になるうえより信頼できる情報源として頼られ、さらなる影響力を獲得できるでしょう。
1月16~17日の仮想通貨暴落の反省と、方向転換
市場全体の時価総額が2日で3分の2に
2018/1/16午後から17日にかけて仮想通貨市場全体で大暴落が起きました。
このグラフを見ての通り16日からの2日間で仮想通貨市場全体の時価総額は2/3に減少しています。
暴落の原因
暴落の主要な原因は、おそらくロイターから出た以下の内容のニュースです。
ロイターが入手したメモによると、中国の取引所を取り締まるべきだと中国の中央銀行の副総裁が会議で先週発言した。
米政府機関閉鎖の可能性高まる、移民政策巡る協議行き詰まり | ロイター
私の損失
年末頃からちょこちょこ始め、
10日に5万円を投資して本格的に始めたものの、
昨日の暴落により大きく損失を出し、現在の日本円換算は2万5千円です。
中国銘柄中心に持っていたため、今回もろに被害を受けました。
反省
昨日の朝の時点で資産を引き出すか、テザーに変えておくべきでした。テザー(USDT)は必ず1USDTの価値が1ドルとなるコインです。
16日朝の中国の取引所規制のニュースは戦慄するほどだったのに、あの時暴落に思考を結び付けられなかったことが最大の失敗の原因です。
バブルで浮かれていて、落ちる可能性を気にもとめられなかったです。
今回得た教訓です。
浮かれているときは、浮かれていることを自覚して行動する。
ポジション変更
今までは
BIX,BTO,HPBを中心にしていましたがBTOは残して他はリップルに変えました。
リップルを買った理由はその性能の他に、
リップルは中央集権的なので現行勢力と競合しにくく、政治からの攻撃を受けにくいという性質にあります。
今後リップルは今回のような政治がらみの暴落要素を回避しやすく、価値を下げにくいと考えています。
BTOは、将来性に対して注目度が低すぎるのでキープします。
BTO(BOTTOS AI)についてはこちらで詳しく説明させていただいています!
今後必要になるもの
お金は無くなってしまいましたが、今後の仮想通貨技術、市場が楽しみです。
一度こんなに落としてしまったので、もうなんでも新しい種類のコインを買うという時期ではなくなると思います。
ですが、本当にいいコインは安定して伸び続けてくれるようになると思います。
だから、これからはそのようなコインを見つける選別眼がますます大事になってきます。
僕はそのために必要な情報処理速度が圧倒的に足りていないので、これから伸ばしていきたいです。
みなさん、今は大変な時期ですが、ともに頑張りましょう。
ではでは〜
サーバーメンテナンスは大チャンス?!爆上げ必至のコインを購入しようと、外国人達と夜を明かした。
Biboxのメンテナンスは大チャンス
昨日の夜、Biboxはメンテナンスでサイトにアクセスできなくなっていました。
私はBibox復活直後にHPB大量購入の流れがあることを知り、それに参加しようとサイト復活を待つことにしました。
最初はメンテナンスは二時間で終わるとアナウンスされていたのですが、延長に次ぐ延長で、結局朝8時までメンテナンスが終わりませんでした。
こうして、Bibox公式の英語テレグラムで外人たちと夜を明かす、長い長い戦いが始まりました。
メンテナンス中は価格が変動しない
上の写真の不自然な真っ平らになっている部分が、メンテナンス中の価格です。
取引が一切行われないので、その間価格は全く変わりません。
だから、メンテ前に上げ相場だった場合、メンテ終了と同時に買い注文が殺到し、いままで溜め込まれていた価格上昇分が一気に上昇します。
この時HPBという銘柄とユニオンペイと組むという話が出ていて、HPBは絶対に高騰すると言える状況でした。
HPBについてはこちらで詳しく取り上げています。
Biboxの英語公式テレグラムは祭りだった
0時から朝8時までのメンテナンスの間、Bibox公式のテレグラムは、終始5秒に一回は書き込まれるくらい活発でした。
Bibox公式アカウントから、あと二時間でメンテナンスが終わります!ってアナウンスがあって、二時間たったら追加であともう一時間かかります!って。
そんなのが5回くらい続いて、朝8時までの八時間、復旧にかかりました。
何回伸ばすのって笑
みんな不平を言いながらも、HPBを最安値で買おうと一同に団結して、運営を応援しながらメンテナンス終了の時を待っていました。
FUD(恐怖・不安・疑念)の蔓延
テレグラム上の人は、仲間であると同時にライバルです。
メンテ終了と同時にHPBの価格はどんどん上昇してしまう為、できるだけ他の人より早く購入する必要があります。
だから相手を不安にさせる嘘、FUDも蔓延しました。
FUDとはFear, Uncertainty and Doubtの略で、日本語にすると、「恐怖・不安・疑念」です。
たとえばこんなFUDがありました。
「Biboxが再開した瞬間HPB全部売る。一番乗りで売りたい!」
「俺も俺も」
「私もよ」
これを読んで、今は買う流れではなく実は売る流れなのではないかと疑問に思いました。
しかし事実と照らし合わせてみると、上昇の材料が実際にあるわけで、売るということは絶対にあり得ないです。
危ない危ない。
危うく騙されかけました。
そして、一番FUDを書き立てていた人はなんとアメリカ人の中学生でした。
仮想通貨をやる中学生がいるなんて、世界は広いですね。
悪い噂信じて行動する前に、一旦事実と照らし合わせて考えることが大事なんだ理解しました。
最安値で購入できた
メンテナンス終了か?というところで1分おきにリロードしていて、終了1分後くらいには購入できました。
爆上げの根元あたりで購入して、5時間後には1.6倍にまで価格が上昇しました。
テレグラムの外国人が放った名言
最後に、とても印象に残っているテレグラムの会話を紹介して終わろうと思います。
「ここのテレグラム、めちゃくちゃクールだ」
「そりゃそうさ、あんたは世界中のチャレンジングな人々と会話できてるんだから」
「笑笑笑」
今回得た教訓
今回得た教訓は、主に以下の2つです。
メンテナンスはチャンス。
メンテナンス終了前に上がりそうな銘柄を確認して、
終了と同時に買い込むめばほぼ確実に利益を得られる。
与えられた情報が嘘か本当かを一旦自分で考えるようにする。
不安を煽られるような発言を見ても、事実と照らし合わせて本当なのか判断することが大事。
今回紹介したBiboxはこちらになります。
HPB以外にも、私一押しのBOTTOSというコインもこちらで買えます。
BOTTOSについて
もしこの記事を気に入っていただけたらツイート、はてなブックマークよろしくお願いします。
ではでは!
AIのための革新的な技術を備えた新生アルトコイン、BOTTOS(BTO)とは??
1月13日、BiboxにBOTTOS(BTOボットス)というコインが上場しました。
13日にBiboxに上場したのが初めてなので、まだほぼ手づかずの状態ですが、
その優れたシステムと革新性から、公式コミュニティ(Telegram)の会員数は上場から15日間で3000人を超えるという大変注目を集めています。
追記:5月23日の時点でテレグラムの人数は18000人を超えました。マスターノード発表やメインネット公開が目前に控えていることもあり、BTCが弱い中相場もかなり上昇基調です。
このコインのどこがすごいのか、わかりやすく説明していきます!
目次
- 目次
- AI開発のコストを劇的に下げる可能性があるコイン
- 価格上昇のスパイラルが起こる仕組みがある
- BOTTOSのやろうとしていること
- 第一線で活躍する開発者たちが参加
- パートナーシップ
- 今後のロードマップ
- 取扱取引所・コミュニティ
- さらに詳しく
AI開発のコストを劇的に下げる可能性があるコイン
このコインは、最近はやりのAI・人工知能の開発に利用できるコインです。
その開発には元となるデータが必要です。
今まではデータを得る際、大量のデータを保持する会社から購入するのが一般的でした。
しかし、その価格は高く、規模の小さな事業者・研究ではそのデータを購入できないことがありました。
しかし、BOTTOSを使えば、データを作成者から利用者へと直接受け渡すことができ、今までよりも安く購入できるようになると言われています。
価格上昇のスパイラルが起こる仕組みがある
BOTTOSの通貨であるBTOの主な使い道は、
研究者がBOTTOS上のデータを利用するときに、データの提供者に代金を支払うという目的です。
ここには、勝手に価格が上昇する仕組みが隠されています。
その仕組みは以下の通りです。
- もしデータの需要が拡大すれば、BOTTOSを多くの人が使いたくなり、BTOの価格は上昇する。
- すると、データの所持者がBOTTOSに新しいデータを提供する動機付けになる。
- そして新たなデータが提供されると、BOTTOSのデータが増え、需要がさらに拡大する。
1から3の繰り返しにより、どんどんBTO価格が上昇していきます。
このような仕組みがあるコインは珍しいのではないでしょうか?
BOTTOSは他のコインよりも優位にあります。
BOTTOSのやろうとしていること
BOTTOSは、おもに2つのマーケットと研究を加速するための仕組みの、合わせて3つの仕組みからなっています。
どれもこれからのAI開発を大きく発展させる可能性を秘めています。
データマーケット DataMarket
データマーケットとは、AI開発・機械学習・ビックデータなどに使うためのデータを効率的に共有するためのネットワークです。
ブロックチェインにデータを投稿すると、そのデータは永久不滅で、改ざん不能なものになります。
消失せず、改ざんできないデータを使うことは、研究の信頼を上げることにつながります。
モデルマーケット ModelMarket
モデルマーケットとは、機械学習などに用いるモデルを効率的に共有するためのネットワークです。
AIの開発では、全てのモデルを1から作ると大変な労力がかかります。
だから公開されたモデルを使うことで研究を速めることができます。
パワーマーケット PoworMarket
パワーマーケットとは、他人のPCの余っている計算能力を借りたり、貸したりできるネットワークです。
データマーケットに投稿されたデータは整理されていなく、そのままでは扱いにくいものが多いので、整理する必要があります。
しかし、データを整理するには、利用するデータが膨大になるほど時間がかかってしまいます。
そこで、他の人のPCに計算を手伝ってもらうことで、素早くデータ処理を行うことができるようになります。
この3つを組み合わせることによって、未来のAI開発の中心的な役割を担おうというのです。
下の図のように、AI開発の一連の流れが、BOTTOSのインフラを用いることで全てできてしまいます!
第一線で活躍する開発者たちが参加
婷婷は、中国の時価総額20億円越えの超メジャーな仮想通貨、NEOのマーケティングを総括していた人です。
適切なタイミングで好材料を発表したり、カンファレンスのたびにコネクションを広げていったりと、凄腕のマーケッターです。
CTOを務める王超は、今や中国トップの家電メーカー、Huawai(ハーウェイ)の基幹技術開発に携わり、さらに中国で随一の仮想通貨技術の研究所、ワンシャンブロックチェーン研究所のディレクターを歴任した人物です。
他にもBOTTOSには仮想通貨技術の第一線で活躍する人たちがたくさん参加しています。
パートナーシップ
ARMというイギリスのハードウェア開発を手がける会社がBOTTOSに出資しています。
ARMは、去年ソフトバンクが3兆円をかけて買収したことで話題になった、規模の大きい会社です。
今後どのような連携が行われていくかは不明ですが、そのような会社から出資を受けたということはBOTTOSは期待が持てるプロジェクトであると言えるのではないでしょうか?
今後のロードマップ
5月31日にメインネット公開、それまでに2つの取引所に上場します。
取扱取引所・コミュニティ
公式サイト
販売所
Biboxで購入できます!
コミュニティ
テレグラム公式コミュニティです。
活発でいつも最新情報が出ているのでぜひのぞいてみてください。
Telegram: Contact @bottosglobal
さらに詳しく
BOTTOSが作成した投資家向けのスライドショーを日本語訳しました。BOTTOSの技術についてより詳しく知りたい方は、こちらも合わせてご覧ください!
もしお役に立てたようでしたらツイッター、はてなブックマークをつけていただけると今後の励みになります!
よろしくお願いいたします!
ノーベル物理学賞受賞者も参加!ソフトとハードの強みを合わせた新生アルトコイン、HPB(High-Performance Blockchain)とは?
今価格高騰中のHPB(High-Performance Blockchain ハイパフォーマンスブ
ロックチェイン)はご存知ですか?
12月17日に上場したばかりの新しいコインで、
ハイパフォーマンスという名が示す通り、動作が高速なのが特徴です。
1月7日からの4日で10倍に価格が高騰しました。
ソフトウェアとハードウェアのいいとこ取りにより高速化を実現している
HPBは、ハードウェアとソフトウェアを統合して、両方の良さを引き出すことによりブロックチェーンへの書き込みの高速化に成功しています。
一般的な仮想通貨は、ソフトウェアの部分だけに着目して開発が進められます。
しかしHPBでは、HPBのソフトウェアを動かすハードウェアもそれに合わせて開発し、それらがお互いに最もうまく働き、高速化するように作られています。
これは他には無い大きな強みです。
開発者がノーベル賞受賞者など一流の人ばかり
HPBの開発者は、業界の第一線で活躍している人ばかりで、非常に大きな強みになっています。
HPBの創始者である汪晓明は、BeltalのCTOを務めた経験があり、超一流の仮想通貨イーサリアムの中国語マニュアルも書いています。
万宗如は、ノーベル物理学賞受賞チームのメンバーです。
さらに、eBayのデータサイエンティスト、ユニオンペイ(Visaよりも規模の大きいカード会社)の機械学習エンジニアを歴任しています。
龙凯はユニオンペイスマート(ユニオンペイとVisaを統合する事業)のCEOを勤めた人物です。
他にも注目すべき開発者がたくさん参加しています。
中国最王手カード会社ユニオンペイがパートナーになっている
HPBの開発にはユニオンペイが加わっています。
ユニオンペイは中国全体の80%もの決済に使われています。
このユニオンペイのロゴを知らない人はいないのでは無いでしょうか?
全国のコンビニ、百貨店、どこに行ってもこのマークを目にするはずです。
そのくらい大きな会社なのです。
HPBはそんな会社と提携するほどの、超特大のプロジェクトなのです!
現在価格
1/13日現在、0.00075BTC程度であり、
4日で10倍に膨れ上がっています。
この通貨は大手の市場としてはBiboxしか取り扱っておらず、
まだまだ手がつけられてない銘柄と言えます!
Telegramなどのコミュニティも活発で、これからの伸びが期待できそうです。
追伸
1/13日、HPBが二十四時間取引量で全アルトコイン中30位になりました。
これからの飛躍がさらに期待できそうです!
Congratulations $HPB @HPB_Global on reaching top 30 tokens in 24 hour trading volume!
— KiwiCrypto (@jono_t2000) 2018年1月13日
Overtaking some solid tokens including $WTC / $NAS / $OMG / $QASH and many more!!$btc $bch $eth $neo $qtum $ven $vet $mod $xrp $ltc $trx $ltc#bitcoin #crypto #blockchain pic.twitter.com/ylG0HjAVkg
取扱取引所・コミュニティ
HPBを取り扱っている取引所は、今の所BiboxとAllcoinとなっていますが、取扱量が多く、比較的大きな取引所であるBiboxがオススメです!
Telegramのコミュニティはこちらから
無知な大学生が何も考えずに適当に投資したらすぐに7千円くらい消えてつらたんwww
いつか負ける日が来るんじゃないかとか思ってた。
そしたらすぐ負けた。w
Biboxっていう新興仮想通貨サイトに登録して、「新興なんだしこれから人気出てどんどん上がるやろ」みたいな感覚で有り金を適当にぶち込んでった。(何やってんだ。。。)
そしたらどんどん落ちてって、俺の中のいくつかの人格が一斉に阿鼻驚嘆の騒ぎを始めたんだ!
まずいまずいまずいまずい
とりあえず今持ってる銘柄がどんなものか調べてみたら、、
- 上場と同時にプロジェクトが終了したコイン →詐欺やん(SHOWコイン、あなたのことです!)
- 公式サイトがなくて掲示板が実質公式サイトになってるコイン
- たいしたことないやつ
こんなのに◯万ぶちこんでたのかヨーーーーー
欲が先行して思考停止して適当な買いに走った自分が信じられなくなった。
成功体験って怖いね。
上がりそうな銘柄がなくて、それでもお金を動かしたくて、適当に購入したらたまたま儲けたことがあったんだ。
その時すごく興奮して、その興奮が体に刻み込まれたんだと思う。
なにやっても俺は大丈夫!w
超よゆーw
ってぽちぽち購入ボタン押してた俺が馬鹿だった。
どれも5〜20パーセント落ちてるしwwwww
7千円くらい消えてるwww
つらみを通り越して地獄の入り口までの道のりにあるウニみたいのに当たるちょっと痛いトラップに大量に引っかかるくらいのつらみ。
そしてその絶望状態から意識が朦朧としBET INしたら、なんか気分が優れなくて「絶対に休んではいけない授業」(林修の番組にありそう)に休んでしまったのだ!!!!!
二次災害まであるとは、つらみの極み丸。
そして仮想通貨はバイト代、単位などの大事なものを引き換えにする可能性があるということを皆に伝えておかなければならないと思った!
以上!!!